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OSIの艦艇用戦術航法装置

OSIは、海軍航法市場におけるリーダーとして、卓越した技術力と信頼性を誇ります。

タイプ認証WECDIS
ECPINS は、独立認証機関によりタイプ認証された初のWECDIS です。他のどのWECDIS よりも長く、2010年よりこの基準準拠を維持しています。

システム間の共通性
すべてのOSIソリューションは、小型艇C2システム(T-ACT)から、統合航法艦橋システム(INTS)まで、共通のインターフェースを使用しています。この共通性により、訓練、乗員の規模、運用コストの効率化が実現されます。また、乗員のプラットフォーム間での移行が容易になることで、戦術的効率が向上します。

セキュリティ最優先
OSIは、最高の製品開発基準に従い、船舶と乗員の安全とセキュリティにコミットしています。その方法の一つが、OSIが独自開発した、ECPINSのチャートエンジンです。このエンジンは、外部の脅威から保護されたクローズド環境を確保した上で、OSIにより開発されています。

軍事運用にフォーカスしたソリューション
OSIのフォーカスは、軍事運用におけるセキュリティ、安全性を向上させるソリューションを提供することです。よってOSIのシステムは、軍事運用に対応した設計・開発がされています。

Collision Avoidance Decision Aid (CADA)

CADAは、AIを活用した高度な分析機能により、優先的に対応すべき目標を識別し、国際海上衝突予防規則(COLREGs)に準拠した適切な行動指針を提示することで、オペレーターの意思決定をサポートし、海上安全性の向上に貢献します。また、国際的な海事規制に準拠しており、各国海軍の運用即応態勢の維持をサポートします。さらに、世界中の海軍向けに提供可能であり、多様な海洋環境や運用要件に対応できる拡張性の高いソリューションを提供します。
OSIのECPINSにシームレスに統合されたCADAは、状況認識能力の向上と最適化を実現します。

イージス戦闘システムとの統合

OSIは、イージスシステム搭載艦への統合実績を有し、複雑な艦艇システムにおいて重要な航海機能を提供してきた豊富な経験を有しています。カナダ海軍Type 26 River級駆逐艦プログラムでは、OSIの統合艦橋システム(INTS)がCMS-330およびイージス戦闘システムとともに採用されています。

INTSは、Gigabit Ethernet Data Multiplex System(GEDMS)を介してイージス戦闘システムと連接し、航海情報および艦艇情報を安全かつ低遅延で共有することが可能です。これにより、艦橋と戦闘指揮所(CIC)間における統合された共通状況認識の形成を支援するとともに、システム統合リスクの低減および任務遂行能力の向上に貢献します。